こんにちは、実家ぐらしシングルマザーのYuitunです。
最近、プログラミング教育という単語をよく聞くようになりましたよね。
私自身も、お仕事でいくつかプログラミング的思考を身につけるプロダクトを触ったり、マインクラフトをいじってみたりしたこともあるのですが、なかなか馴染むのが難しく少々苦労しました。子供はもっと柔軟な思考で楽しめるのかも。
そもそもいつからやるのがいいのかな?と思い、各社調べてみました。
通信教育といえば、Z会?
Z会といえば、私が子供の頃は「頭がいい人がやってる通信教育」
同じ感覚の人いらっしゃるでしょうか。Z会は同級生の中でも、頭のいい人がやっている通信教育だったなと思っていました。
探してみたところ、Z会もプログラミング教室があることがわかりました・・・!
小学生推奨の、レゴプログラミング講座があった
レゴといえば、私も子供の頃遊んでいました。これがプログラミングになる、と最近良く言われていますよね。
娘の1歳のときのクリスマスにレゴデュプロを購入し、今もハマって遊んでいます。だいたい毎回、「おうちつくるんだ」と言われますが。
また、近くのショッピングモールにも「レゴ教室」が存在していて、特にレゴとプログラミングの親和性が高いことや、レゴがただの遊び道具ではなく、学習ツールになるということは周知の事実となってきているような気がします。
ただし、こちらは「小学生推奨」の様子。2歳の娘にはまだ少し早いかも。
言われたとおりに、または「これとおなじにしようね!」と伝えても、そのとおりにできない(したくない)年齢のような気がするので、そもそも難しいかなぁ。
とはいえ、小学生になったときに飛び込んだとしても入り口としてレゴという慣れ親しんだツールがあることや、子供向けの通信教育をやってきたZ会さんであれば、楽しんで続けられそう!という印象があります。
小学生対象のプログラミングスクール、テックキッズスクール
こちらは、サイバーエージェントさんがやっているものです。
サイバーエージェントといえば、インターネット系の会社さんのなかでも有名なところ。ここがプログラミングに関する教室をやっているのであれば、専門性や正しいスキルを学ぶという意味では信頼感があるように思います。
とはいえ、こちらも小学生が対象の様子。小学生になったときに興味を持ったら、このあたりはぜひ体験させてみたいと思っています。
本格的なことをやってみたいなら、やっぱりインターネット系のプロに学んだほうが質の良い教育を受けられそうだなと思いました。もちはもち屋。
幼児向けの通信教育もタブレットを使う時代。
すまいるぜみは、某アイドルのお兄さんがCMをやられているものですよね。
小学生や中学生に向けてのものもあるようですが、幼児向けも存在していました。
タブレットなら、2歳の娘も興味を持ちやすいかも。
私や母の携帯にももちろん興味を示し、タップやスクロールも自由自在に操れている娘。デジタルネイティブ世代とはこういうことか〜、と思いますが、やはり生まれたときから身近にあるツールだからこそ、すっと導入しやすいと思います。
特に幼児教育であれば、楽しんで続けられることが最優先。そういう意味でもタブレットはいいのかもしれません。
ゆるゆるミニマリストになりたいので、物が増えないのもメリット
通信教育は、やはり教材が家に溜まっていくことが私としてはネックでした。
私が昔やっていた某通信教育は、テキストも溜まっていくし、付録もいっぱいあるしで机の上が乱雑になっていくことに不満を覚えたり、それを母に「片付けなさい」と言われたこともストレスでした。
すべての教材がタブレット一つに収まっているとなると、必要スペースの増加も最低限で済むと思われるので、それは歓迎すべきポイントですよね。
全額返金保証なら、ひとまず頼んでみてもいいかも?
バナー見て。全額返金保証って書いてあります。キャンペーン期間中は、タブレット発送から2週間以内であれば全額返金保証がされるようです。ただし、返送にかかる送料は自己負担でした。
と、思ったらこれも年少さんからだった。
現在一番小さい人への対象は2017年4月2日から2018年4月1日生まれの「年少さん」と呼ばれる年齢のお子さん。うちの子供は2019年4月生まれなので、あと2年・・・!
結論:2歳児で教育ってまだちょっと早かったかも?
知育教室などはあるけど、普段の遊びを思いっきりさせる、でよさそう
いろいろ調べてわかりました。2歳児、まだまだ思いっきり外で走り回ることにすべての力を注ぐのがよさそう。
夕食を作っている時間や、私自身が勉強したいときに一緒になにか学んでいる時間があるといいなと思って調べてみましたが、いまは特に思い通りに遊ぶこと、遊ばせてあげること、そしてその遊びに付き合ってあげることが必要なのかなと思いました。
ワンオペの「勉強したい」時間があるときは、塗り絵などで一緒にお勉強しよう〜と誘うようにしていますが、自分の塗り絵だけでなくこちらの勉強に興味を示してくることをどうにかしたい。笑
年少さんになったらすまいるぜみを検討していきたい
タブレットはやはり、子供の興味をしっかり掴んでくれそうだし、付属しているペンも三角形のペンになっていて、正しい持ち方を助けてくれるものになっていそうでした。
まだ対象になるまでにあと2年あるので、その間にもっと素敵なサービスが出てくれば別ですが、現段階ではすまいるぜみがナンバーワンかな。楽しみです。
とはいえ、子供や「やりたい」というかどうかが最優先!
もう、これに尽きます。でもこれがいちばん大事なことだと思います。
「やってみたい」って言われたら、ひとまずさせてあげたいし、「やっぱ無理」ってやってみてわかったのなら、それは潔くやめてもいいと私は思っています。
だからこそ、お得にお試しできるものを選びたいなぁ。
毎日の生活に学習を取り入れるきっかけとなっていったらいいなと思います。
本日も、ありがとうございました。