2022年の手帳を比較検討！基準は「自分の価値観に合うかどうか」

こんばんは、シングルマザー1年生のYuitunです。

そろそろ11月も半ばとなってきましたので、来年の手帳を検討し始めました。ちなみに学生時代のノートは1ページ目だけ綺麗なタイプです。

1 今使っているのはどんな手帳？
2 来年の手帳の検討をしています
- 2.1 より、理想の自分に近づくための手帳を作っていきたい。
- 2.2 文字を打ち込むより、書く方が整理になる
3 目的にあった手帳選びをしましょう
4 今回選びたいのは、こちら・・・！

今使っているのはどんな手帳？

現在は、マンスリーページとそれなりに色々書ける量のメモがついている薄いタイプのものを使っています。

毎日持ち歩く情報の集積所であり、なんかあった時にメモする場所にもしたいと思っているので重たくなるのはNG。ちなみに、その日の娘に関することを二言くらいで書いていますので、ある種の育児日記も兼ねている状態です。

娘が立った！とか、こんな言葉を言い間違えてた！とか。二言くらいなら毎日なんかしらあるのが子育てかなって思います。

後から見返した時に、初めて立ったのはこの日だったのかぁぁ、くらいは記録しておきたいなぁと思っているのです。

ほぼ日手帳でのイラスト付き絵日記とか、離乳食の時は食べた物を記載するノートとかを用意したりもしていましたが、私にはそこまでの根性はなく(絵のセンスもなかなかやばい)、、あれができる人を尊敬します。すぎょい。

来年の手帳の検討をしています

そろそろ1月始まりのスケジュール帳がたくさん出てきていますし、現在の手帳も終了に近づいているので次のことを考えています。来年、2022年には何が書きたいかなぁと思いながら選んでいきたいと考えています。

より、理想の自分に近づくための手帳を作っていきたい。

来年版の手帳を探すにあたり、何を記録していきたいか？また、どんな手帳にしていきたいか？を考えてみました。

2022年には、自分が理想とする姿により近づくために、手帳を活用していけたらなと思っています。そのため、自分のやりたいことや、ほしい物リスト、月毎の目標などを書き込めるような手帳を選びたい。

今年(2021年）の手帳を選んだ時点では、まだ別れるかどうかも決めてなかったですし、迷いがたくさん出るだろうとも思っていました。それを書き残すことは辛い、とも思っていました。なので、その時はできるだけシンプルに残せる手帳を選んでいました。

今は、迷いもやりたいことも含めて、「書く」という行為でアウトプットできるのはいいことだと捉えられています。

そのため、今回は自分の心を丸ごと打ち明けられるようなノートにしていきたいなと思っています。

文字を打ち込むより、書く方が整理になる

ペーパーレス、オンラインドキュメント、そうやって文字を書く機会は少しずつ減ってきたと思いますが、文字を打つという行為より、実際に書く行為の方が何十倍も複雑な手の動きを必要とするそうです。暗記が必要な時は、手で書く。これは私が学生の頃から続けてきた習慣でした。気持ちの整理にも、自分に向き合うことにも、きっと手帳は有効なはずだと思っています。