シングルマザー、時間をお金で買う家事代行を考える

こんにちは、シングルマザーゆいです。

さて、今日は家事についてです。みんな家事好き?好きじゃなくてもやらなきゃいけないってとこはちょっと気が重いですよね・・・。

子育てに加えて家事もこなすって、シングルじゃなくとも大変なこと。

1日があっという間に過ぎてしまい、自分の時間が取れないとか、副業をしたいけど時間が取れない、、なんてことも。

時短家電もそうですが、お金で時間を買うことはある程度有効な投資の方法です。

家事代行サービスを利用することで、家事の負担を減らし、自分の時間を確保することができます。苦手なことは、得意な人に外注する。それもありかなと思うので、いくつか候補を挙げてみます。

1. ハウスクリーニングサービス

家事の中でも、特に大変なのが掃除です。

例えば年末の大掃除。毎日の掃除と違い、定期的に行う家の掃除は時間がかかります。

ハウスクリーニングサービスを利用すれば、効率的に掃除をすることができます。また、掃除のプロが行うため、より綺麗になることが期待できます。

正しい掃除の方法を知っているプロにお願いするって安心感も上がる感じがしますよね・・・

ダスキンさんくらいの大手だと、色々と安心かな・・・w

2. ベビーシッターサービス

子供がいて、仕事をするっていうのは本当に大変です。マジで。(もちろん、子供がいない人も大変だとは思いますがそれはそれとして。)

在宅勤務の時、子供の相手ができなくて邪魔される、、なんてことを経験した方も多いのでは?

日本ではあまりメジャーではないかもしれませんが、ベビーシッターサービスを利用することで、自分の時間を確保し、仕事に集中することができます。

今時、英語でシッターを頼める人もいるらしい。それはそれでいいですよね・・・!

3. ランドリーサービス

洗濯やアイロンが大変なのは、みんな共通だと思います。

また、家族が多い場合は、洗濯物も増えますよね。

ランドリーサービスを利用することで、時間を節約することができますし、パリッと仕上がるという意味でも外注がおすすめな家事の一つです。

宅配クリーニングだと、保管もしてもらえると家の中のものも少なく、オフシーズンの保管に便利ですよね。

4. キッチンクリーニングサービス

キッチンは、毎日使う場所であり、油汚れや食べカスが付着しやすい場所でもあります。

となると、掃除をするのがめちゃ大変な場所ってことになります。

キッチンのクリーニングサービスは「お掃除」のサービスと近しいものがありますが、やはり油汚れ自体は家の中でも特殊な部類になると思います。

自分で調べて実行する労力をかけるよりは、サービスにお願いしてしまった方が結果的に早いし、お金もかからない可能性が高いです。

5. ペットシッターサービス

ペットを飼っている場合は、ペットの世話も家事の一環です。

しかし、ペットを飼っていると外出が難しくなる場合もあります。

そこで、ペットシッターサービスを利用することで、外出先でも安心して過ごすことができます。

6. エアコンクリーニングサービス

夏場には、エアコンが欠かせませんよね。

しかしエアコンを使っていると、エアコン自体が汚れたり、カビが生えたりすることがあります。

そのような場合は、エアコンクリーニングサービスを利用しましょう。プロは全然違うので・・・

自己流で行う度胸は私にはなくて、、プロに頼むが正解だと思います。

ちなみに、私の住んでいる賃貸では、エアコンクリーニングを依頼する場合管理会社に連絡するようにと言われてます。(なぜ・・)

7. 家具の移動・組立てサービス

家具を移動する際や、新しい家具を購入した場合、組み立てに手間取ってしまうことがあります。そこで、家具の移動や組立てサービスを利用することで、手軽に家具の配置を変えることができます。また、組立てに手間取らずに、新しい家具をすぐに使うことができます。

どんなところに頼む?

1時間あたり1,500円からの家事

時間単位が短いので、「ちょっとした」お願いに最適だと思います。

1時間でできることを計画立ててやってもらえるので、隙間家事をお願いしたい時にgoodです。

割とメジャーで有名なのが「くらしのマーケット」

口コミは多いし、料金比較も絶対量が多いのでやりやすいです。

サービスの内容も幅広いので、全体的にチェックしてもいいかもしれません。

まとめ:上手に時間を買って、自分の理想とする働き方・子育てを

時間を買うためには、時短家電も活用できますが、人にタスクをお願いするという方法もあります。

もちろん、人と人なので相性もあるとは思いますが、相手は「仕事」として来てくださりますから、クオリティはきちんと保証されると考えて良さそうです。

自分だけで全部抱えては一杯一杯になってしまいがちです。

上手にガス抜きできるよう、手が抜けるところは抜いていきましょう。

本日も、ありがとうございました!

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